グラノーラ、～フルグラではない～
おはこんばんちは！たるにかです！
皆さまは、
糖類のこと、憎いですか…？
ウエイトを増やす共犯者ですね、と。
もう仇なのかなぁ？、と感じるほど避ける方もいますね。
それぐらい敬遠したいものの、付きまとって来てしまう糖類さん。
美味しい！と思うものにはたいてい、
キャッツは含まれているんですね。
そんな糖類さんと、サヨナラバイバイしているパッケージがあります。
今回はそのお話です。
◆名前の通り、そのまま
「グラノーラ」。
今回のパッケージの名前です。
ホントに本当のそのままなのです。
と、いうのもこの「グラノーラ」さん、フルーツが入っていないんです。
穀類のみ！オンリー！
そして主食の中でも穀類は糖類を抑えやすいのです。
グラノーラ1食分：6枚切り食パン1枚＝約1.1g：約3.3g
と、約3倍の差があります。
食物繊維が多い事は他の「フルグラ」シリーズからもすでにご存知かと思いますが、
今回の「グラノーラ」も例にもれず、おなかの調子を保つ手助けをしてくれます。
今までの「フルグラ」シリーズと違うのは、
味がないこと！
基本的に「フルグラ」は甘いイメージがあるかと思いますが、
甘さなんて皆無！
無味！というと言い過ぎですが（穀類の香ばしさはありますよ！）
ほぼ味がないのです！
「味がないなんて、それっておいしいの？」との疑問がここで生まれるのは当然かと思われます。
それについては次へ。
◆で？お味は？
穀類そのまま…です！
穀類の香ばしさはありますが！
味付けされていないので当然と言えば当然ですが！
そもそもこの「グラノーラ」、
基本的にそのまま食べることを想定したものではありません。
フルーツが入っていない分、組み合わせの材料として扱いやすいのです。
サラダに乗せたり、生地に練りこんだりと、素材として栄養素を手軽に追加できます。
というわけで今回たるにかは、手軽に混ぜることにしました。
やり方はとっても簡単。ただ混ぜるだけ！
1食分（50g）と1杯分（約34㎖）を入れます。
すると、ザクザクするコーヒーになるわけです。
忙しい時間のない朝でも、これでひと品追加可能。
小腹が空いちゃうお昼時でも。
とにかく簡単に出来ちゃいます。
簡単だけでなくもっとこだわりを！と思った方は、公式ウェブサイトを参考にされると良いかと。
(https://www.calbee.co.jp/granola/#sec3 参照)
◆まとめだぞ！
甘くない、というかそもそも味がないグラノーラはカルビーさまに限らず意外と身近にありませんでした。
が！今回の「グラノーラ」の登場によってより簡単に手に入るようになりました。
味が無いということは、逆に言えばどんな味にもなれる、ということです。
最もシンプルで最も変化球を投げることができるものかと。
今回の主食はやっぱり米！いや、パンにしちゃおうかな～？
に、「グラノーラ」にしよっかなぁ～が、追加されることを願いつつ、ぜひ！
以上です！
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ちなみに、右も左も分からない状態で始めたInstagramにも少し投稿しております！
twitterもぜひ！
フルグラ・テ、～飽きた人へ、秒で「っぽい」～
おはこんばんちは！たるにかです！
皆さま！
皆さまが『フルグラ』のことを大好きなのは前提として
仮にですよ、仮に！
『フルグラ』の味に飽きてしまった方、いますか？
どっちかというと味変したいかなぁ、いう方へ！
そしてもう一つ、
牛乳はお好きですか？
いつも飲んでいる？うんうん。
朝一で飲んでいる？うんうん。
そのまま一気に飲んでいる？うんうん。
そんなあなた！牛乳をそのまま飲むのに飽きていませんか？
飽きてない？…え？こっちは飽きてないの…？
牛乳はなぜか飽きない人多い印象…
…じゃあ、こっちは今すぐにでも飽きてください！
と、いうのも今回は、
『フルグラ』に牛乳をかけて、（ここまではよくあるお話）、
そしてさらにもうひと工夫！加えるお話なのです。
◆「もうひと工夫」のご紹介
『フルグラ』+牛乳で、
すでにただ飲み干すだけの液体からの脱却は出来ておりますが、もうひと声。
今回は『ボス カフェベース』をサッとひとかけします。
それを『フルグラ・テ』と呼びます。
(https://www.suntory.co.jp/news/article/mt_items/l_sbf0537-2.jpg 参照)
『ボス カフェベース』とは、
サントリーさま・ボスシリーズのひとつで、希釈して飲むコーヒーのこと。
5倍濃縮したエスプレッソで、
1（ラテベース）：4（牛乳や水など）が基本の割合です。
後から入れる『カフェベースくん』分のスペースを考えて入れておくべきでした！
もちろん、金持ちの家のカルピスのように濃い目に調整するのもアリ！
（スペース配分がめっさ大事）
お好みのコーヒーが手軽に作れちゃうのです。
そんな『カフェベースくん』を『フルグラ』に牛乳をかけたものにサッと加えることで、
新たなるメニューへと進化するのです。
おまけに牛乳も化けますよー！
◆で？お味は？
ほんのりコーヒー！
そのままザクザク音を楽しみながら食べるのも良いですが、
こうして浸して食べると歯ごたえが大きく変わり、別のものに感じることができます。
『フルグラ』に対して甘いもの！とのイメージをお持ちの方もいるかと思いますが、
牛乳と『カフェベース』に浸すと、イメージが覆ります。
鼻から抜ける香りがフワッと上品です。
後味も『フルグラ』のみのパターンより上品ですね。
◆まとめだぞっ！
かけるだけなので秒で完成します。
しかも濃さも好みで変更でき、『カフェベースくん』一本で味変が可能です！
今日は贅沢に濃い目！いや今朝はさっぱりにしようかな、など
濃さの調整で飽きる可能性が激減します。
しかもかけるだけなので、すぐに口に入れることが出来ます。
手軽に味変したい方、ぜひ！
以上です！
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ちなみに、右も左も分からない状態で始めたInstagramにも少し投稿しております！
twitterもぜひ！
期間限定フルグラ、～パインとリンゴのスムージー味～
おはこんばんちは！たるにかです！
皆さま！
ドリンクといえば―――スムージーですよね？
ジュース派！という方―――は口をつむっていただきまして、
ウォーター派！という方―――も口をつむっていただきまして、
スムージー派！という方―――はそう！あなた！ようこそ、このページへ！
今回はスムージー味のフルグラさんについてのお話です。
◆そもそもスムージーとは…？
基本的には凍らせた野菜やフルーツをミキサーにかけるなどして、
細かくして作成されるもの、です！
ただ近年では、凍らせずにそのまま生のまま氷とともに細かく液体状にするものが増えてきています。
ジュースは、皮や種を取り除き、果肉のみを使用するものであるのに対し、
スムージーは、皮や種はそのままで、丸ごと使用するものです。
液体になった時の舌触りが異なるのですね～。
◆で？お味は？
「パイン！」
どこを口に入れても「パイン！」ですね。
それもそのはず、グラノーラをパイン風味で焼き上げているからです。
そして、8：2ほどでグラノーラが多いので、必然的に全体がパイン味になっています。
味のネーミングで最初に表記されるだけありますね。
存在感がバチバチです！
対してリンゴは…相変わらず主張が華奢…。
今回も弱々ちゃんですねー。
パイン味の主張がガッチリ堅牢なので、より弱体が際立ってしまいます。
というより、リンゴについては何も感じない、との表現の方が合っているかと。
そしてスムージー表記についてですが、
この味…はスムージーなのだろうか…？
というのも、「パイン味」表記でも同じ味で表現されそうです。
何より、リンゴを感じるところがほぼないので、パインメインですし、
当然凍っておりませんし、液体でもないですし、と、
ネーミングにちょっと疑問が…！？！？
パインゴリ押し表記にした方が消費者の皆さまに伝わりそうな感じがします。
他にも、
「ラズベリー」、「ブルーベリー」、
「アーモンド」、「はちみつ」、「コーンフラワー」、「ココナッツ」、「豆乳」と、
複数の素材が混入されていますが、
パインの味しかしないのよん、これが。
◆まとめだぞっ！
もう何度も繰り返しておりますが、これ「パイン味」です。
別に無理して「スムージー」の表記をしなくても、「パイン」で通して、
パッケージも黄色のイメージなら印象が大きく変わってくるかと思われます。
「パイン味」と分かった上で口に入れると、納得の「フルグラ」です。
「ノーマル（オリジナルのもの）」には含まれていない「パイナップル」を存分に味わえる期間限定品になっています。
袋を開封した時にも強烈な甘い香りがするほど、全体的に甘さが強いです。
いつもの「フルグラ」からの味変としても最適かと！ぜひ！
以上です！
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ちなみに、右も左も分からない状態で始めたInstagramにも少し投稿しております！
twitterもぜひ！
カルビッツ、〜すくわないフルグラ〜
おはこんばんちは！たるにかです！
皆さまは、
携帯するものと言えば、何ですか？
スマホ？免許証？現金？
いやいや、他には？
カメラ？ヘッドホン？ハンカチ？
のんのん、あれがないですよー？あれが！
財布？時計？ティッシュ？折り畳み傘？
いや、だから…え？携帯していないの？
「カルビッツ」
…いやいや、カバンに入っていますよね？「カルビッツ」
いやいやいや、それなんぞや？となってしまったかと思いますが！
何を隠そう！これが！今回の主役ちゃんの名前です！
◆「カルビッツ」って何？
ひとことで言うと、「フルグラのかたまり」です。
ひとくちサイズで気軽に携帯できる「フルグラ」さんですね。
小腹が空いたとき、気軽に栄養補給をしたいときなどを想定して開発されたものです。
携帯することに優れているんですねー。
公式サイトによりますと、
“カルビー＋手軽に＋ひとくちサイズ（ビッツ）”
とのこと。
「cal（calbeeカルビーのカル）」＋「bits（bit小片の複数形）」＝「calbits」
ということでしょう！
◆で？お味は？
うん、ノーマルの「フルグラ」！
と、言いそうでしたが、
特に舌触りが全く違う！
一つひとつのかたまりは十円玉ほどの直径ですが、
かたまりの元となっているグラノーラがなんとまぁ、細かい。
ザクっ、と噛むと歯からこぼれた細かなグラノーラが口に広がり、
かたまりの大振りの歯ごたえと細かなカリカリの歯ごたえの二つが生まれます。
確かに含まれるフルーツは、「ノーマルくん（オリジナルのもの）」と一部共通しています。
「ノーマルくん」―――いちご、レーズン、かぼちゃの種、りんご、パパイヤ
「カルビッツさん」――いちご、レーズン、かぼちゃの種
上記の通り、前半三つのお友達が被ってますねー。
「カルビッツさん」は「ノーマルくん」を継承しているのです。
なので、近い味がするのは必然ですが、歯ごたえと舌触りでこうも違うとは！
◆まとめだぞっ！
確かにカルビーのビッツ（bits）ですね。
持ち運びですることが目的で、携帯しやすい「フルグラ」です。
この手のコンセプトのものは一食分80g入りの「フルグラ」として以前からあるのですが、
それはただ量が少ないというパッケージのため、スプーンがないと少々食べにくいのです。
いや、たるにかはそれも好きだけどね？
実際カバンに突っ込んでいるしぃ、ヨーグルトを買ってそれについてきたスプーンを使って食べているしぃ、家にいくつかストックもあるしぃ。
ですが、この「カルビッツ」なら、手でつまんで食べることができるので、スプーンどうこうを気にしなくていいんです。
しかも80gのパッケージに対して、この「カルビッツ」はスーパーやコンビニで結構見かけます。
（たるにかの目視による主観ですが…！）
簡単に頻繁にちょっと食べよっかなぁ、をしやすいんですね。
しかも少量で値段も100円ちょっとなので、
今まで「フルグラ」を食べたことのない方が食べてみるきっかけとして手を出すのもありかな、と思います。
お菓子を買う感覚で買い物カゴに入れちゃえる「フルグラ」ですね。
小腹が空いた時、気軽につまみたい方、ぜひ！
以上です！
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ちなみに、右も左も分からない状態で始めたInstagramにも少し投稿しております！
twitterもぜひ！
約11年ぶりのリニューアル、〜フルグラ、ノーマルさん〜
おはこんばんちは！たるにかです！
みなさまは日々進化して、リニューアルしていますか？
リニューアル！
変わらない強さもあるかと思いますが、常にリニューアルして新しい姿を追求することも大切かと思います。
ん？リニューアル？
つまり、日常に追加すべきはリニューa…、そう！
今回はリニューアルのお話なのです。
フルグラがリニューアルしましたよ、皆さん！
◆約11年ぶりのモデルチェンジ
フルグラは何度かリニューアルをしておりますが、今回は約11年ぶり！
カルビーさまいわく、さらなる事業拡大に向けてブランド力の強化を図るべく…！とのこと。
「フルグラは甘い」との感想が多かったみたいなんです。
まぁ、確かに甘いっちゃあ甘いですけど。
でも甘くなかったらそれ「ノーマルくん（普通のやつ）」じゃなくない？
と思うのですがいかほどに。
それに伴い、調整した内容がこれ！
・グラノーラ生地にりんご果汁をIN！
→スッキリとした後味
・グラノーラ生地に含まれるアーモンドを「スライス→パウダー」に変更
→生地全体で香ばしさを感じられる
・パッケージを少々変更
→朝食シーンに合うスッキリとしたシンプルデザインに
バランス調整を行ったのです！
味の変更はあったものの、栄養素は以前の同様。
豊富でいつもの安心の多種多様性があります。
◆で？お味は？
確かに甘さが抑えられている…！
今までは甘さ推し推しだったのでデザート寄りの印象でした。
対して今回はアーモンドの味が強くなっていますね。
何よりパッケージ袋をオープン！したとき、
あっ、アーモンドさん…、そこにいらっしゃるの……！？と言いかけたかというと嘘になりますがそんな心持ちでした。
スライスタイプからパウダー系に変更するとこんなに違うんですねーと実感！
とはいえ正直なところ、今まで「フルグラ」の「フ」の字にも触れたことのない方からしたら分かりづらいかも…
いや、そもそも「フルグラ」を口にしたことない人なんてこの世にいないですよね！
いやいや、失敬！失言でしたよ。皆さん食べたことがあるのだから、そんな心配は無用！
今回、グラノーラの生地には新たにリンゴをIN！されています。
後味がスッキリしたのです！とのことですが……
んー、変わってる…？
ってか正直、元々スッキリしてたかと…
ってかそもそも、もっさり、もやもや、どんより、スッキリしない…etc.、を感じたことがn…（ry
感性は人それぞれなのでなんとも言えないですが、たるにかは前から後味、好きでした！（どーん！）
もちろん、今回の後味も良い感じですよ。
◆まとめだぞ！
グラノーラ生地のためのリニューアルですね。
含まれるフルーツのスタメンに変化はないです。
対してグラノーラ本体は…！
前回Ver.よりも今回Ver.の方がよりザクザク感が追加されている感じがします。
生地が変わったからでしょうか、一粒ひと粒をよく見ると、空洞が多めなんですよねー。
なんか穴あきボールみたいな―――
野球のバッティング練習用やゴルフのインパクト練習用のボールみたいな―――
これが元々あったザクザク感を今回より増幅させた正体、とにらんでいます。
なんにせよ、よりザクザクして楽しくなったということです！
朝食をリニューアルしたい方、ぜひ！
以上です！
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ちなみに、右も左も分からない状態で始めたInstagramにも少し投稿しております！
twitterもぜひ！
波佐見焼、〜フルグラ限定デザイン〜
おはこんばんちわ！たるにかです！
みなさま！
波佐見焼（はさみやき）、知ってます？
陶器の世界のお話なんですけど、
なんで急に陶器？
唐突な焼き物の話で目立とうとしてる？
と思われた方！
安心してください！今回もちゃんと「フルグラ」の話ですよ！
波佐見焼の器作家の方の原画が「フルグラ」に採用されているのです。
◆そもそも波佐見焼って何ぞや？
「波佐見焼」とは、長崎県の波佐見町周辺でつくられる陶磁器です。
ちなみに「有田焼」がつくられる佐賀県の有田町と波佐見町は真隣！
かつて「波佐見焼」は「有田焼」と一緒くたで世に広められていました。
ただ、お国様のルール変更により、2000年ごろから厳密な生産地の表記が必要に。
名乗り方が変わったのです。
400年も前から歴史があり、長らく「有田焼」として売られてきたので、世の浸透率に差があるのはごもっともなんですね～。
―――花や木の葉などをちりばめたパッケージはどこか暖かく、ノスタルジックな雰囲気。
慌ただしい朝でも穏やかに、ほっこりできるテイストに満ちています―――
◆このデザインは限定もの！
このおしゃんてぃデザインは「900gフルグラ」のみで採用されています。
そしてこの「900gフルグラ」を購入できるのは「カルビーフルグラオンラインショップ」限定品。
これ、そこらへんのお店では購入できないんです。
単品で購入も可能ですが、定期便セットもあります。
毎月勝手に発送してくれるので注文や買いに行く手間を省くことができますよ。
そしてこのデザインは「フルグラ」本体以外だと、
「水切りマット」と「トートバック」で採用されています。
吸水性抜群の「水切りマット」は緊急で洗い物置き場が足りないとき、かなり重宝します。
マットなので収納に困らないので、予備の置き場として一枚あると安心感があります。
あとかわいいし。
「フルグラ」を食べ終わった容器とスプーンなどの食器をささっと洗ってささっと置いておくなんて使い方もありますね。
あとかわいいし。
「トートバッグ」はメジャーなA4サイズ。
やわらかい素材で折りたためるので、たるにかはエコバッグとして使ってますね。
あとかわいいし。
オンラインストアでトートバック付きのセットは「900gフルグラ×3袋（バッグ付き）」という名前の商品です。
（～現在）
「900gフルグラ×3袋（バッグ付き）」は2,550円（税込）。
対して「900gフルグラ×3袋」のみの商品は定期便で2,334円（税込）。
なので「トートバッグ」は実質216円ですね！（安い！）
ちなみに「トートバッグ」は単品で買えないんですよねー。
セットで買えばいいだけなんだけど。
「水切りマット」は単品で購入可です！
単品では500円（税込）。
し・か・し！
「900gフルグラ×6袋（水切りマット付き）」は4,650円（税込）。
対して「900gフルグラ×6袋」のみの商品は定期便で4,668円（税込）
なので「水切りマット」は実質18円！？！？（やっす！）
もうとりあえず買うでいいのでは…？
◆まとめだぞっ！
オンラインストア限定でかわいいイラストがあしらわれたグッズが手に入ります。
しかもなかなかお安い。
そしてセットの「900gフルグラ」サイズは店頭で購入できません。
店頭では800gが多いですからね〜
（実は他サイズもありますが！）
気軽に買えるオンラインストアはとても便利なのでこの機会にぜひ！
以上です！
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ちなみに、右も左も分からない状態で始めたInstagramにも少し投稿しております！
twitterもぜひ！
グラノーラプラス カルシウム、〜きな粉、大豆イソフラボン〜
おはこんばんちは！たるにかです！
皆さま！
ボーン、気にしていますか？
いっつもボーンのことばかり考えているから！
普段からボーンのことしか興味ないもんね〜
という方は、まぁ？対象外？の内容です！
今回はカルシウムのフルグラについてになります。
◆カルシウムを手軽に
骨…じゃなかったボーンの健康のために必要不可欠な成分といえば、カルシウムですねー。
ボーンは常に破壊と生成を繰り返しており、
食事と運動で維持していくことが大切なのです。
それを踏まえて、
カルシウムを摂らないとなっ！
とは分かっていてもなかなか難しいのが現実。
それを解決する手段の一つが『グラノーラプラス カルシウム』になります！
1食分50g＋牛乳200mlでカルシウムが約470g摂取することができます。
これは1日に必要なカルシウムの約2/3に相当します！
朝食をこれに変えることで手軽にカルシウム摂取量を増やせるのです。
◆で？お味は？
大豆！バナナ！ですね。
(原材料名を叫んだだけ)
パッケージには《きな粉テイスト》、と書いてあります。
以前、ご紹介しました『グラノーラプラス プロテインin』のナッツテイストと近い…かと…！
豆だけに…！
たるにかの個人的エピソードになるのですが、
わらび餅をきな粉をつけながら食べた後、余ったきな粉を頬張った時の気持ち…。
口いっぱいに広がるきな粉の風味…。
（正直それは人前ではできない行動ですが…。）
（ヨーグルトのフタの裏をペロッペロするのと同じぐらい至福の行動なのです…。）
ただ、『ボーン親日大使』はきな粉きな粉しているだけ、というわけではないです。
市販の砂糖入りきな粉よりも甘さ控えめなので、大豆！って感じですねー。
それぐらい、豆！を感じるので、『グラノーラプラス プロテインin』を思い起こさせるのかと。
そして今回は珍しい、バナナさんが入っています。
見た目と同じく味も際立っています。
口に入れると、しっかりバナナを感じることができます。
果物系の中でもビッグサイズよりで、味もしっかり、存在感のあるバナナさんです。
それぐらい、バナナ！を感じるのでバナナを思い起こさせるのかと。はい。
◆まとめだぞっ！
ひとことで言うと、「きな粉とバナナのフルグラ」ですね。
カルシウム味…？ではないですよ。
(ってかカルシウム味って何だ？)
ボーンの強化、維持のためのカルシウムを気軽に摂取できる優れものです。
おまけに、きな粉を口に頬張ったときの至福のテイスト……！
（↑びっくりするぐらい個人的見解）
カルシウムといえば牛乳！とイメージしがちですが、それ以外の摂取の手段として、ぜひ！
以上です！
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
ちなみに、右も左も分からない状態で始めたInstagramにも少し投稿しております！
twitterもぜひ！
