チョコグラ、〜フルグラ？フルーツないんだけど〜
おはこんばんちは！たるにかです！
（ちなみに「おはこんばんちは」とは、
おはよう、こんにちは、こんばんは、全てを兼ね備えた24時間対応の超便利な挨拶の事です。）
いきなりですが…
皆さまはお子様ですか？
どうしたたるにか！急にアオリ始めたぞ！と思った方もいるかと思いますが、
たるにか大真面目です。
お子様が喜ぶ飽きないチョコ味に仕上がっているグラノーラが今回の主役なのです。
それではさっそく登場してもらいましょう！どうぞ！
「チョコグラ」の「チョコグラくん」です！
いや今回は勝手につける名前がそのままじゃん！どうした今回はサボりか！と思った方もいるかと思いますが、
たるにか大真面目です。
というのも「チョコグラ」という名前、もう略された後だからこれ以上省略しようがない！！
これが本音です。
チョコレートグラノーラという名前なら、たるにかが勝手に略して「チョコグラ！」ということができますが、
省略バージョンが正式名称なので、ここがゴールではないでしょうか。
これが一番分かりやすい！
◆テイストが違う「フルグラ」シリーズのキャラ
「チョコグラくん」は文字通り、チョコレートのグラノーラ。
「フルグラ」は、フルーツグラノーラ。
フルーツ入ってないじゃないの！！！
と初見ではなってしまいます。が、あくまでも「フルグラ」シリーズとして登場しているのです。
カルビー様のフルグラ公式ホームページにも当たり前のように馴染んでいます！
グラノーラのスペックは「ノーマルくん」（←ノーマルのフルグラ）と同様に、
オーツ麦を中心とした、食物繊維と鉄分を始めとした栄養素がたっぷりと含まれております。
何より「チョコグラくん」の一番の推しポイントは、お子様も守備範囲内と言うこと。
なんと対象年齢は3歳以上！
精神年齢5歳のたるにかも余裕で対象範囲内です。
こどもも大人もみんな一緒に同じものを食べられる選択肢に成り得ます！
◆で？お味は？
『チョコレートチョコレートしてる！』
ガッツリチョコレートのお菓子を食べている感覚です。
「チョコグラくん」は3歳から食べられるということもあり、グラノーラ全体が「ノーマルくん」ほど固くないです。
パッケージの表示にあるように「ザクザク」ではなく「サクサク」ですね。噛んだ時の音が「ノーマルくん」と全く違います。
そしてさらに違うのが、1食分が40gであるということ。
初見で「チョコグラくん」をいただきますする時これが目に入って「えっ？」ってなりましたね。
「ノーマルくん」をはじめ、多くの「フルグラ」シリーズは1食50gです。
一回で食べられる絶対量が大人よりも少ないお子様でもクリアできる配慮でしょうか。
◆まとめだぞっ！
一言で言うと、『チョコのポン菓子風味』です。
食事というよりおやつの感覚に近いですね。
「フルグラ」シリーズは基本的には甘いですが、この「チョコグラくん」は食事の範疇を超えた甘さです。
食後にラクトアイスにかけてデザート感覚で食べるとちょうど良かったです。
他と違う「サクサク」感をぜひ！
以上です！
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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